日々是
水野です。
6月はなかなか気温が上がらないと思いながら過ごしていましたが、それでも今年の川越市の平均最高気温は26℃前後だったようです。
気温が25℃を超えると「夏日」と言われるように、かつては暑い日だという認識だったのかもしれませんが、そうとは思えなくなっているのが不思議なところです。
今や、30℃の「真夏日」はまだ良い方で、35℃を超える「猛暑日」、さらに超えて40℃を超える「酷暑日」というものまで作られたのですから、これ以上暑くなると、もう日本語の限界になるのかも?と思いながら過ごしています。
さて、仕事の話を。
7月13日(月)に、埼玉弁護士会川越支部とさいたま地方裁判所川越支部の破産再生係との倒産連絡協議会が開催され、裁判所と弁護士会で確認・共有しておくべき事項が話し合われました。
会の性質上、個別具体的な案件についての相談・質問はNGなのですが、そうであるからこそ、弁護士として裁判所と話し合っておかなければならない事項は多く、また、そういった議論に参加していくためにも、普段からの研鑽を積んでいかなければならないと痛感させられました。
特に勉強になったと思ったのは、
①事業譲渡途中の破産の申立てにあたり、どこまでの準備をしてから破産管財人に引き継ぐか、という点
②労働債権、特に解雇予告手当と公租公課(延滞金)との按分弁済における関係性
の2点です。
かなり議論も盛り上がる内容ではありましたので、改めて学びなおしておき、いざ自身でこういった論点を考えなければならない際の糧にしたいと思います。
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